心の健康・マインドフルネス(瞑想)

 

瞑想することにより 不安感の軽減や、幸福感の増長を促すなど、脳の新しい機能結合や神経細胞の生成を確認することができています。

ストレスなどにより分裂しがちな心と体身を一つに結び自分の内部にある豊かな可能性を開花した上で新しい世界に目覚めさせ、自分を超えた大きな存在へと導く方法

脳の学習や記憶を司り思いやりや 自己覚醒意識とも関わりのある海馬の灰白質の密度が増し、不安やストレスを司る扁桃体のサイズが小さくなっている。

 

サンタクルス病院脳神経外科医 西国幸四郎医師によると

ストレスの多い状況下では、コルチゾールやアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これらのホルモンの分泌は、何らかの脅威に対しての警戒状態を形成するためには 非常に効果的ですが、分泌が長い年月にわたり頻繁に行われると免疫力が低下し、脳梗塞や脳卒中、さらには癌を誘発してしまうのです。

 一方。 βエンドルフィンと呼ばれるホルモンは、私たちが陽気なときに、感謝や幸福感を感じるときに分泌されるホルモンのひとつです。

モルヒネ同様の作用を示すこの天然の「幸せの薬」は痛みを和らげ不安感を軽減する作用があり、多幸感、安堵感を高めます。βエンドルフィンを分泌するための別の方法として、運動と瞑想があります。

 

(集中力や記憶力がアップして不安やストレスが減少する)

 

深い瞑想状態

深い瞑想状態とは体に芯が通り命門(へその後ろ側のツボ)、印堂(眉間)がくすぐられ、えぐられるような感じになったり、気が通って身体全体が硬直した状態で、しかもリラックスできています。膨張した感じになったり、全身が軽くチクチクするような、印を結んでいる手 結跏趺坐で脚を組んでいる感覚がなくなったり、(しびれではなく)左の鼻腔が通り右脳がリラックスできα波が発している感覚が自分にはわかります。日常生活では味わえない不思議な感覚でとても心地よく、左右差の筋肉の縮み具合も分かります。意識を向けた所で脈が取れたりします。

 リラックスして気の流れが良くなれば体が緩み伸ばしやすく意識のいくところには気・血液が流れ暖かくなります。

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図8